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2016年10月23日 (日)

平成28年度 春季研修旅行 5日目

Day5

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5日目最初はバリの民族舞踊バロンダンスの鑑賞です。
バロンとは聖獣という意味だそうで、日本で言うところの獅子舞のようなものでしょうか?
大まかなストーリーは聖獣バロンと魔女ランダとの終わりなき戦いです。
善と悪、陰と陽で世の中が保たれていると言う教えで、神々の島と言われるバリ島で、神様に捧げる舞踊として発展してきたものです。


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バロンダンスの会場脇にチークの植木畑がありました。
チークはマホガニー・ウォールナットと並ぶ優良高級材として様々な用途も用いられる銘木です。
だけど、密植しすぎですよね!
風通しも悪いようで、うどんこ病が発生していました。
間伐しなくてはいけませんね!

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モンキーフォレスト見学
その名の通りサルの森です。
餌やりしているので、あちこちにサルがいます。

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上から降りてくる沢山の気根が圧巻でした!

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森の中にあったオオトカゲの石の彫刻。
自然石を掘ったもののようですが細部までよく表現されていて、まるで生きている様な迫力がありました。

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昼食会場です。
リゾートな感じですよね!
外でセミが鳴いていたのですが、バリでは1年中鳴いているそうです!

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リゾート感たっぷりに食事や飲み物にも花が添えられていました。

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昼食後、テガララン村にある棚田ライステラスの見学に行きました。
バリでは3毛作が行われていて、植え付け時期も特に決まっていないようで各家の都合でいつでも良いようです。
そのため、移動して歩いていると田植えと生育・収穫が同じ日に見ることができます。
日本では考えられないですよね!

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テガラランの棚田前には民芸雑貨店が多くあります、その店先で小さな睡蓮の花が咲いていました!
きれいですよね!思わず写真に収めました。

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移動中の一コマです。
この写真、実際にはジャカルタ市内のものですが、バリでも同じように竹が足場の支柱材等として多く用いられていました。
単管パイプはほぼ見受けられません。
安全面ではどうなのかな?と疑問ですが再生可能資源の有効活用とも言えますね!
日本ではまず実行しない方法、ところ変われば方法も様々です。

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これも移動中の一コマです。
バリの寺院前に立っている細長いものは、竜を表しているそうでガイドさん曰く竜は心の中の雑念でラマダン中寺院に入る前に、心の中の雑念を払うために寺院の入り口に建てあるとの事でした。
インドネシアは神様や自然に対して敬意を払っているようで、大学の授業でも宗教の時間があるそうです。
宗教の種類については別としても心の大切さを教える習慣や教育がありその上で、日本の東大と並ぶ学力の大学を持つインドネシアはすごいなと感心しました。
余談ですが、離婚率も低いそうです。当初の心配は杞憂に終わりました。

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美術館にて芸術鑑賞

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館内撮影禁止なのですが、そっと撮影してもよいと言われたので印象的だったものをパチリ!
ものすごく立体感があるなと感心して近づいて見てみると

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実際に立体的でした!
絵具を押し出して重ねてあるようで斬新な技法と完成度に見とれてしまいました。

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美術館園路にあった石のモザイク
この美術館に限らず花をモチーフにした装飾が至る所にありました。
これもこの土地の文化のようです。

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美術館前にあったなんか変だぞ?
幹と枝、違和感ありますよね?
どうやら、鳥が運んだ種が木の上で発芽しそこから伸びた根が地上について、勢い良く成長し下の樹木を飲み込んで、1本の木の様に見えていたんですね!
別名に絞め殺しの木なんて言われている木もありますが、これもそうなのか?

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夕食の会場では、ガムランの演奏とバリの舞踊を披露してくれました。
せっかく踊ってくれているのを無視して、食事していたら悪いかな?思って観ていると、突然ステージに上がって一緒に踊りましょうと誘われました。
何の予告もなく正に無茶ぶりです!
見よう見まねで合わせるも、非常に厳しい修行でした。
そんなこんなで5日目終了です!

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